貿易実績管理システム
企業概要
オフィス向けのカラー複合機を中心としたビジネスをグローバルに展開するメーカーC社。
導入背景/導入以前に課題としていた内容
ハードウェアの製品および部品をC社取引先にご提供する新しい販売形態としてVendor Managed Inventory(VMI)が開始された。VMIとは富山の置き薬販売のように取引先が必要とする商品をあらかじめ決められた場所に一定範囲の数量を維持するようサプライヤー側が在庫管理を行う仕組みである。
この商品の補充先となる倉庫は海外の物流拠点都市に置かれ、商品は空輸や海上輸送を使ってその倉庫に補充されるが、輸送形態や為替、積載量の違いにより商品ごとにどれだけの物流コストが掛かったかを把握・比較する仕組みを必要としていた。
提案したソリューション
C社の情報処理システム部門ではWindowsサーバが既に導入されていた。そのため、既存の環境に適用しやすいことと、ユーザの利便性の両方を考慮し、システムのユーザインタフェースに.Net ASPで実装されたWebアプリケーションをご提案。
効果
運用ご担当者様が簡単にデータ修正できることと、指定した期間の月ごとの物流コストを比較できる仕組みが必要であることから利便性の高いユーザインタフェースにより、月ごとの物流コストの違いは積み上げ棒グラフで、また商品の納入数量の推移は折れ線グラフで表現し、直感的なコスト・数量比較を可能とした。
※Windowsは米国 Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標です。
※記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。












